MySQLからFusion I/Oを使うときに、どの辺あたりをチューニングすれば良いかを悩み中。
参考になったサイトをメモ。
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20101015/p1
DeNAの松信さんのセミナー内容のまとめサイト。
助かりました。
http://www.percona.com/files/presentations/percona-live/london-2011/PLUK2011-tuning-for-speed-percona-server-and-fusion-io.pdf
http://www.percona.com/files/presentations/percona-live/nyc-2011/PerconaLiveNYC2011-Tuning-For-Speed-Percona-Server-and-Fusion-io.pdf
Fusion-io社のセミナー資料2つ。
use_workqueue=0
なんて知らなくて、OSのI/Oスケジューラをバイパスするとか。
http://bizsupport1.austin.hp.com/bc/docs/support/SupportManual/c02737596/c02737596.pdf
HP社のマニュアル?
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/manual/peripdf/pcie-ssd_ug-jp.pdf
同じく富士通社のマニュアル。
http://www.codeweblog.com/mysql-database-optimization-practice/
iodriveとMySQLのパラメータ。
未検証のため確認が必要。
総じて、これまでのHDDで培われてきたセオリーがある程度覆されてきている模様。
チェックポイントとして、データをまとめて書く必要がないとか。
ということがここ2年くらいで起こった出来事で、周知の事実のようですが、私自身はこの手の分野から遠ざかっていて浦島太郎状態なので、まずは技術動向に追いついていかないと。。。