Linuxの標準シェルにもなっているBashですが、コマンドを打ち込むときに、「コントロールキー+アルファベット」を使うと
、キーボードから手を離さずに文字を削除したり、カーソルを移動させることが出来ます。
プロセスの操作も可能です。
以下、主な組み合わせのメモ。
CTRL + a: 行頭へのカーソル移動
CTRL + b: 行末へのカーソル移動
CTRL + f: 前へカーソルを移動
CTRL + b: 後へカーソルを移動
CTRL + r: histroryから実行したコマンドを検索
CTRL + p: historyから一つ古いコマンドを表示
CTRL + n: historyから一つ新しいコマンドを表示
CTRL + l: clearコマンドと同じで表示されている文字を全部削除する
CTRL + i: TABキーと同じで補完機能
CTRL + u: カーソルより前をカット
CTRL + k: カーソルより後をカット
CTRL + w: 表示されているコマンドをワード単位でコピー
CTRL + y: コピーしたコマンドをペースト
CTRL + h: BackSpaceキーと同じ
CTRL + d: DELキーと同じ
CTRL + m: Enterキーと同じ
CTRL + o: 日本語入力モード
CTRL + c: プロセスを強制終了
CTRL + z: プロセスを一時停止
CTRL + b: 行末へのカーソル移動
CTRL + f: 前へカーソルを移動
CTRL + b: 後へカーソルを移動
CTRL + r: histroryから実行したコマンドを検索
CTRL + p: historyから一つ古いコマンドを表示
CTRL + n: historyから一つ新しいコマンドを表示
CTRL + l: clearコマンドと同じで表示されている文字を全部削除する
CTRL + i: TABキーと同じで補完機能
CTRL + u: カーソルより前をカット
CTRL + k: カーソルより後をカット
CTRL + w: 表示されているコマンドをワード単位でコピー
CTRL + y: コピーしたコマンドをペースト
CTRL + h: BackSpaceキーと同じ
CTRL + d: DELキーと同じ
CTRL + m: Enterキーと同じ
CTRL + o: 日本語入力モード
CTRL + c: プロセスを強制終了
CTRL + z: プロセスを一時停止