なかなか新バージョン MySQL 5.1正式版がリリースされないMySQLですが、MySQL互換のRDBMS Drizzleが発表されました。
なんでも、技術統括のBrian Aker氏を筆頭に、MySQLのあまり使用されない機能を削ぎ落とし、軽量化するとか。
その他にも、弱点とされていたマルチコアCPU上での処理性能もより向上させるなど、本家MySQLよりも先進的なものになりそうです。
そもそも、MySQLは機能を絞り、処理性能向上を目標としていたはずので、ある意味原点回帰ということなのでしょうか。
Sun Microsystemsに買収後、薄れるかと思われたオープンソースソフトウェアとしての特徴がまた復活した気がします。
ただ、ブログの中にも書かれているように、MySQLとは100%互換ではないためご注意を。
クラウド向け軽量MySQLプロジェクト「Drizzle」がスタート
Brian “Krow” Aker’s Idle Thoughts – Drizzle, Clouds, “What If?”