オープンオフィスを企業に導入するために(1)

         

現在、オープンオフィス(OpenOffice→OOo)を社内に導入するための検討をしています。

なので、集めた情報を書いていこうかなと。

ただ、会社の内情をここに書くわけにはいけないので、あくまで一般論やニュース、リンクをまとめるに留めます。

なぜオープンソースを導入するのか?

そもそも、オープンソースソフトウェアを入れるメリットから考えてみる。

オープンソースソフトウェアを導入する理由でよく挙げられるのは、「コスト削減」だと思います。

でもほんとうにコスト削減??

オープンソースはコスト削減ができる魔法の箱ではないはず。

オープンソースはあくまでソースがオープンであることから、ソースの解析・修正が容易に行えることから、ソフトウェアベンダに縛られないことが使用する企業側のメリットだと思ってます。

もちろん無償で使えることがメリットとなる場合もあると思います。
例えば、ウェブサービスを展開する予定だが利用ユーザー数が読めない場合に、まずはミニマム構成でシステムを構築して、利用者が増加すればスケールアウトをしたい。
そんな場合には、利用者数に合わせて、オープンソースで構成したサーバを増やしていくことでコストメリットが出ると思います。

もちろん、ソフトの面倒を自前でみれるという条件がつきますが。

ただ、商用のソフトのライセンス費を下げたいがためにオープンソースを使うのでは失敗する可能性が高いと思います。
(WebLogicからJBossへ、OracleからMySQLへ、など)

「高かろう良かろう」だと思ってます。

高いソフトにはそれなりの理由があるはず。
性能が良い、管理が楽、サポート体制が万全などなど

ソフトウェア自体のメリットを考えると、ソースが多くの人の目に触れることから、ソフトウェア自体の品質向上が期待できることも挙げられると思います。

そうなることで誰もが良質のソフトウェアを容易に(ある場合は無償で)使えるようになり、システムの質も上がり、コストパフォーマンスが良くなる。
→みんなの生活が豊かになり、人類のためになる!
と大げさにしてしまいましたが、以上、そんなところがオープンソースの良いところではないかと。

話が脱線したのですが、次回からはオープンオフィスの話を書きたいと思います。

ひよっこの勝手な意見ですので、ご意見などありましたらお願いします。


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